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ろうけつ染の浴衣です。
白地部分にはピンクや水色が染めてあります。

バービー 着物 ろうけつ染の浴衣1

バービー 着物 ろうけつ染の浴衣2

バービー 着物 ろうけつ染の浴衣3

モデルは Toujours Couture Barbie でした。
トゥジュール クチュールはフランス語で、クチュールの達人という意味あいで使われているようです。
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【2014/07/23 12:48】 | Toujours Couture
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この古い着物(袷)は、どうも柄行きがおかしいのです。
後身頃の上の方と袖にしか柄がありません…
興味津々で解いてみると、羽織から長着に仕立て直した着物でした。

古い着物 羽織から長着1

衿肩明きではなく「前かき」、前身の内揚げに羽織の衿だった部分がついています。
衿はバチ衿のハギハギでしたが、見えるところは何の違和感もありません。
胴裏は木綿、八掛はモスリン、家庭で仕立てられたものだと思います。

さて、どのように着たんだろうと考えるに、長羽織を合わせれば色無地です。
昔はこういった繰り回しがあったんでしょうね!

古い着物 羽織から長着2

刺繍も少しありました。
絹糸ではなく紙です。以前、先生に聞いたことがあるのですが、紙(和紙でしょうね)に金や銀を塗って(箔かどうかは知りません)細く切ったもので、昔はよく使われたそうですが今はないようです。

【2014/07/20 16:27】 | 古い着物
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藤の花に続いて、松に4掛の金糸で駒取りをしました。
松のぐるりをあしらいたかったのですが、松の下の荒枝が松の上に乗っているので、それを無視して刺繍することは出来ません。
先生が、1本から2、3、4本と徐々に増やすことを提案してくださいました。

日本刺繍  松 駒取り

松の実の下の枝と少しカーブしている枝は6菅のまつり繍です。
カーブしている枝は「針足は同じ長さで角度だけ変える」というもので、ちょうど昔の演芸番組で見た南京玉すだれ(若い方は知らないと思いますが)をぐにぁ~と曲げた感じ…

まつり繍には右繍いと左繍いがあって、混在している場合は端から一気に繍うことはしません。
今回の場合、繍い始まりは3ケ所で、それも何もなかったかのようにピタッと合わせないといけないので神経を使いました。

↓こちらは、上前袵のミシン刺繍です。
同じくはぎれですが、比較すると面白いと思います。
松の実の下の枝と小枝は金糸を使っています。
カーブしている枝は手刺繍より針足が短く、ミシンではどうしてもこうなるのだそうですが、どちらも絹糸の光沢が綺麗な日本刺繍です。

ミシン刺繍

次回、教室で仕上げです。

【2014/07/16 19:58】 | 日本刺繍
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昨日、刺繍教室に行くと、仕立てに出していた帯が上がっていました。
拙い刺繍ですが、一流の職人さんによって「まァ~立派になって…」ちょっとウルッときました。

この着物に合わせたいと思っています。

日本刺繍帯 完成1

帯締めは茶色を合わせてみましたが、もう少し色の薄い方がいいかな~
着物はほとんど着ないので、よく分かりませんが…

日本刺繍帯 完成2

機会があれば、この帯を締めて自慢せねば!


【2014/07/13 10:06】 | 日本刺繍
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吉原つなぎと縞文様の浴衣です。

バービー 浴衣 吉原つなぎ1

帯は無地でスッキリ…
リボンなのですが、化粧品を買った時の紙袋の持ち手になっていたものです。
不要だと思っていたのに役に立つと嬉しいですね!

バービー 浴衣 吉原つなぎ2

バービー 浴衣 吉原つなぎ3

モデルは First bubble cut Barbie でした。

【2014/07/10 12:57】 | First bubble cut
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有栖川鹿文が織り出された大島のアンサンブル…自分用にヤフオクで入手し、
長着だけ仕立て直しに出すつもりでしたが

有栖川鹿紋の大島 リサイクル1

後身頃の袖付けは柄合わせがしてあって、裄出しをしてしまうと、こうはいきません。
織る段から、昔の普通寸法に計算されていたんだろうか…
袖付けは「かんぬき止め」ではなく、小さな布で補強してあります。
丁寧な仕立てに、解くのが惜しくなりました。
そして、数日、迷うことになったのが、まんべんなく黄変した胴裏です。

有栖川鹿紋の大島 リサイクル2

ムラなく均一なので、まるで始めからクリーム色?と思えるくらいです。
八掛はまだ綺麗だったので、胴裏だけ急速に時間が経過したような感じです。

有栖川鹿紋の大島 リサイクル3

身丈は許容範囲、身幅はクリア…裄だけ直そうか、予定通り仕立て直し?

数日、眺め迷った挙句、昨夜、意を決して解きにかかりました。
この際、生まれ変わってもらいます!八掛の色も変えて…
無駄な針目なく、針目も程よい一定の長さで真っ直ぐでした。
上手な仕立ては解くのもスムーズでした。

【2014/07/06 13:08】 | 古い着物
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