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紬の羽織を解いたものです。
都忘れの花を刺繍して、二部式の帯に仕立てる予定です。

絵は絵師さんに描いていただき、腹文から刺していきます。

日本刺繍 都忘れの帯1

クリーム色は前回の菊、濃い緑は鳥獣戯画の蛙の色です。
右から2番目と3番目が葉の色で、こういう花の色に合うと先生のアドバイスで選びました。

日本刺繍 都忘れの帯2

この羽織は、数年前ヤフオクで入手しました。
比較的綺麗で、柄もシンプルで使えそうだったので、取りあえず洗い張りに出したいと思いました。

平塚のだるまやさんに持って行くと、対応してくれた6代目は
「他(絹以外)のものが混じっていると受けられないから」と判断がつかないようで何度も首を傾げていました。
隣で別のお客さんを対応していた5代目に差し出すと、
布の端を口でしめらせ、両手でひねりました。

3人が見つめる中、「ジバタオリ」
地機織?
「昔の農家が自分とこで織ったもの」と…

もう一人のお客さんが「どうして解るの?」
「う~ん…染の感じとか…丈夫だよ!」
職人さんてすごいなと思った瞬間でした。
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【2015/01/11 12:00】 | 日本刺繍
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