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古い着物を解いていると、時として思わぬものを見つけます。

銘仙の袖の底に糸のついたままの縫い針…もう錆びていましたが、長襦袢の袖をちょちょいと縫い留めていたのでしょうか…
男物の羽織の袂からは仁丹(今ならミンティア)…きっとケースから飛び出たんでしょう…

今回は女物の黒羽織の衿の中に縫い付けてありました。古い羽織の解き
「金三拾円貸」の文字に少しビックリしますが、「一口四円」とあるので、頼母子講のメモではないのだろうかと思います。

羽織は生地が薄くなっているところや補修をしているところがあり、全体的に柔らかく、
衿は反幅ですが、柔らかさを補うように二つ折りにした厚手木綿の芯も入っています。


私の推測ですが、
衿の芯を補うため、近くにあった紙切れを縫い込んだのではないでしょうか?

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【2013/08/01 15:53】 | 古い着物
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