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珍しい無双仕立ての羽織の裏です。
透ける生地に表は三つ紋、後ろ身頃は裾で折り返し裏の絵羽に繋がっています。
横浜の赤レンガ倉庫で時々行われる「今昔きもの大市」で、昨年手に入れました。

羽織ると右肩から柄が流れ、ほんのりと浮かび上がるという感じです。
秋の花が染めてあるので、着るのであれば単衣の時期の今だろうと思います。
寸法が小さくリメイク用…行く末を考えなくては…と引っ張り出しました。

無双の羽織1

萩に撫子…もう一つの花は何だろう…

無双の羽織2

分厚い「四季花ごよみ」の初秋のページをめくると、あっさりと解決しました。
葛の花…秋の七草の一つでした。
と、なると、こちらはすすきでしょうか?

無双の羽織3

萩、すすき、桔梗、撫子、女郎花…くらいは分かるけど、残り二つ、葛の花と藤袴はちょっと馴染みがないなァ~
一年のうち何回袖を通したんだろう…なんて、とても野暮な疑問が浮かびました。
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【2014/09/10 19:26】 | 古い着物
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